【Dark Weezing!】超爆わるマタデッキ【Mass Explosion】

前回に引き続き、今回も【トンデモデッキ紹介!】シリーズの記事です♪

なんか前回の記事を書いた後のblog来場者数が今までに無い多さで驚いている僕なのですが、当blogのトップページの右上の方にあるサイトマップから【トンデモデッキ紹介!】のタグをクリックすれば色々なデッキレシピが見れるので、良かったら活用してください(*・ω・)b

さて!
前置きはこの辺にしておいて、今回紹介するのは先日行われたオフで僕を優勝に導いてくれた【わるいマタドガスデッキ】です!(レインボージム内では古来から通称「わるマタデッキ」だったのですが、デッキ名をシートに記入する際、ネーミングが直球過ぎるという意見が有ったのでオフでは「リア充爆発デッキ」と呼ばれてます!w)

解禁!デッキレシピ!!
わるマタレシピ

★わるマタデッキ★(旧裏面最終世代殿堂入り計算)

<ポケモン>
ドガース(Lv16)×4
わるいマタドガス(Lv24)×4
タケシのロコン(Lv16)×4
タケシのキュウコン(Lv30)×3
マタドガス(Lv27)×1

ポケモンの数の合計16枚
(たねポケモンの数8枚)

<エネルギー>
草エネルギーカード×7枚
鋼エネルギーカード×3枚

エネルギーの合計10枚

<トレーナー>
オーキドはかせ×4
クルミ×4
マサキ×4
ナツメの眼×2
ウツギはかせ×3
リサイクル×2
エリカの親切×3
ディフェンダー×2
夜の廃品回収×2
ポケモン交換おじさん×1
ワープポイント×1
学習装置×1
エネルギー・リムーブ×2(殿堂ランク★×2)
突風×1(殿堂ランク★×1)
きあいのハチマキ×1(殿堂ランク★×1)
ロケット団のアジト×1

(トレーナーカードの数の合計34枚)


昔僕らの仲間内ではデッキ名や通称は「わかりやすい事」「語呂が言い事」が重視されていたので「わるマタデッキ」の愛称で呼ばれていました。

実はオフが終わってからデッキ名を色々考えてみたのですが-------------------
またまたマタドガスデッキ(またお前か的なノリです)」とか「エリカの神説デッキ(エリカの親切の効果に敬意を表した感じです)」とか「ドクガスキーデッキ(「毒が好き」と「毒ガスポケモンがキー」をかけています)」等のネーミングを思いつきましたが…ちょっと馴染みがなさ過ぎて寂しかったんで従来の愛称で記載しました。
…もし万が一この中で「これいいじゃん!」という声があればこれからはその名称で呼ぶかも知れません。

ちょっと話が逸れましたが、デッキの解説に移りたいと思います!

【解説その1.作者からの一言とデッキのキーカード】
このデッキの戦闘理念は------------------------

「肉を斬らせて骨を粉砕!玉砕!大喝采!」

1ターン目は攻撃が出来ないので相手の攻撃を耐え忍ぶ……!
2ターン目でそのときの怒りやストレスを全力で相手にぶつける…!
仲間にもぶつける…!
仲間も怒りのパワーで分裂して攻撃力アップ…!
そして仲間達に溜まったストレスのケアはエリカさんに全部任せる…!
エリカさんに溜まったストレスのケアは僕が担当する…!
相手は、死ぬ…!

という、中々隙の無いサイクルで構成されたデッキ…!!

そして、そのサイクルを可能にしているのがこれから紹介するカード達…!↓
ぶんれつ
このカードは「最強の1ターンキル対策カード」と言える特殊能力【ぶんれつ】を備えており、テキストは

「このカードがワザによるダメージを受けたとき(このカードが「きぜつ」するしないにかかわらず、)自分の山札から「ドガース」を1枚選び出し、ベンチに出してよい。その後、その山札をよく切る。この力は、このカードが「ねむり・マヒ・こんらん」状態でも使えるが、自分のベンチに空きがない時は、使えない。」

というもの。
まず赤字にした所を読んでもらえればその能力の強さが分かると思うのですが、このカードが「きぜつ」しても働くうえに「ねむり・マヒ・こんらん」状態でも使える能力なので、1ターン目にこのカードを出した場合、相手は「まきちらせベトベトガス」に「プラスパワー」を併せて使うなどの工夫をしないとこの「ドガース」を1ターンキルすることは出来ません。

このデッキには「タケシのロコン(Lv16)」も入っていますが、HPが50あるので「プラスパワー」無しで1ターン目で落ちることは先ずありません。

相手が「プラスパワー」を積んでいると想定しても、デッキには「タケシのロコン」と「ドガース」が4枚ずつ入っているので、どちらが初手に来るかは50%の確立…!(運が良ければ初手に2匹来ることもあります)

しかも、先手を取れればデッキを回せるのでベンチはほぼ確実に出ます。
なので最悪ジャンケンで負ける可能性を考慮しても1ターンで負ける確立は更にそこから50%…!!

更に相手が事故って手札が止まる可能性、サイドカードに「プラスパワー」が落ちる可能性も考慮すればこのデッキが1ターン目に仕留められる確立は更に減少……!!

圧倒的生命力……!!

余談ですがこの能力を見ると初代ポケモン金銀のポケモン増殖バグを思い出すのは僕だけでしょうか?
…と、防御能力に優れる「ドガース」ですが、ワザには草エネルギーが2個必要なので1ターン目はまず動けません(「ふしぎなガス」はコイントス判定は必要なものの、相手の場のポケモンの特殊能力を封じる効果が有るのでミラーマッチになった際に「タケシのキュウコン」などに刺さったりもするので頭の片隅にでも覚えておくと良いかも知れません)。

あと、細かい部分ではありますが、【ぶんれつ】発動時に山札をみることが出来るので、このときにサイドカードに「ドガース系のカード」や「突風などの1枚差しのキーカード」が潜り込んでないかを確認できるのも重要なポイントだったりします。

どうしても1ターン目に攻撃したいアグレッシヴな人はこちらの「ドガース(Lv14)」を採用すると良いかも知れません↓
どくがーす
「どくガス」「こんらんガス」ともに非常に強力で、HPも50ある優秀ポケモンなのですが、やはり1ターンキル対策を視野に入れるのであれば投入が躊躇われます。このカードは「イントロパック」に封入されているカードなので、現在は地味に入手が困難だったりもします。

また、後述する「わるいマタドガス」との相性もあるので、今回デッキには採用しませんでした。

「ドガース」だけで結構話が長くなりましたが、このデッキの攻撃を一手に担うのがコイツ!!↓
わるマタ
産業廃棄物の放置場所で増殖しているところを発見されるという、なにやら不穏なエピソードを抱えた緑のナイスガイ!(♀固体だったらゴメンナサイ(汗))

HPは1進化カードの割には低い「60」ですが、それを補って余りある破壊力を持っています!(わるいポケモンなので「ロケット団のアジト」を出せば「80」になる点もさりげなく見逃せない所です)

まず2個目のワザの「しびれガス」ですが、草3個で20ダメージ+コイン判定で「どく」もしくは「マヒ」というワザで、中々強いのものの3個も草エネルギーが付くことがまず無いので、「バリヤード(ジャングル)」などを突破するときなどの特殊なケース以外ではあまり使うことは無いので頭の片隅スキルと言えます。
…ちなみにコイントスで「うら」だと「マヒ」というちょっと珍しいパターンのワザなので、表裏で効果を間違えないようにしないといけません。

そして主力ワザの「みんなでばくはつ」のテキストは、

お互いの場にいるすべての「ドガース」「マタドガス」「わるいマタドガス」の数×20ダメージその後、お互いの場にいるすべての「ドガース」「マタドガス」「わるいマタドガス」に20ダメージ

というもの。
普通に使ったら「80ダメージ」が限界で、自分のベンチにダメージカウンターが散らばって大変なことになりそうですが、
コイツを使うことで更にものすごい事になります↓
タケキュウ
旧裏面の黒幕こと「タケシのキュウコン」!!
【ばける】の能力はあまりに強力過ぎたため、「ばける」使用後のポケモンの【特殊能力】は使うことができず、はたらかないというエラッタがかけられましたが、それでも尚強いこのカード……!!

※「ばける」エラッタの詳細はこちらの記事に載せています→【ポケモンカード】過去の悪夢とメタゲーム【黙示録

【ばける】を使って「わるいマタドガス」や「マタドガス」になればその分ワザの火力が底上げされ、自力で最大120ダメージを出すことができます!
もしも相手が同じようなコンセプトのデッキを作っていて場がドガースやマタドガスだらけだった場合-------------



その威力はなんと240…!!
その数値……かつて旧裏面業界を震撼させたピンクの悪魔こと…プクリン「ともだちのわ」の4倍の威力……!

しかも…2エネで………!!

圧倒的超火力……!!!




なので、バトル場には殆ど出ませんが「マタドガス」も【ばける】によるダメージ底上げのために1枚入ってます
マタドガスモッグ
「じばく」はエネルギー効率が悪すぎるので、相手のベンチにトドメをさせるなどの理由が無い限り使いません。
「スモッグ」はそこそこ強いですが、これも相手の「きあいのハチマキ」を貫通したいなどの理由が無い限り使うことはないと思います。

とにかく「マタドガス」は【ばける】での火力UP以外にはドガースの耐久UP(といってもHP10しか増えませんが)しか使えないので1枚しか積んでいません。(僕はデッキスペースを確保できませんでしたが、このみで1枚ぐらい多めに積んでも良いカードだとは思います)。


ちなみにデッキには採用されていませんが、こんな「マタドガス」も居ます↓
マタドガスばくはつ
お互いの「どく」のダメージが20になる【ポイズンミスト】でのサポートが強力ですが、【ばける】での運用ができない上に逃げるコストが2個と重い感じなので採用されませんでした。
ガスばくはつ」も必要エネが3個+ディフェンダーでのサポートが必須と重い印象。上手く決まれば特殊能力と併せて強いワザなのですが…

前途の「ドガース(Lv14)」を採用している場合や「ディフェンダー」や「ポケモンいれかえ」などを多く積んでいる場合は採用の余地が無いとは言えないと思います。


そして!
「わるいマタドガス」を鉄壁の殺戮マシーンへと進化させてくれるカードがこちら…!!↓
鋼エネルギー
鋼エネルギーカードがついているポケモンはワザによって受けるダメージが「-10」されるという効果が強いのは言うまでも無いですが、
特筆すべきなのは『このカードをつけているポケモンが鋼ポケモンでないなら、このカードがワザによって与えるダメージも、「-10」される』という部分で、

この効果を利用すれば「みんなでばくはつ」によるベンチへのダメージも「10」軽減することができます!
自分へのダメージは「ワザの威力ダウン+防御力アップ」で「20」軽減されます!!


しかも「みんなでばくはつ」の必要コストが草+無色なので、スムーズにつけれる点も素晴らしく、鋼が1枚付いてHPMAX状態で「ロケット団のアジト」が出てるという条件が揃えば80ダメージを受けてもHPが10残ります!なんと合理的なカードなのでしょうか…!

ただ、そんな夢のような効果を持つ「鋼エネルギーカード」も、色拘束の厳しいワザとは相性が悪いので鋼をつけると「しびれガス」などのワザを使いにくくなる点と、火力が下がるので相手の残りHPに気をつけなければならない点には注意が必要です。
また、特殊エネルギーカードなので「学習装置」の効果も作動しません。

それに加えて、自分の「みんなでばくはつ」のワザによるダメージでも「ドガース」の【ぶんれつ】は発動するという点を利用して、「わるいマタドガス」に鋼を1枚だけつけて10ダメージを「ドガース」に与えてベンチを増やす…といった事もできます(鋼を2枚つけるとベンチへのダメージが無くなるので【ぶんれつ】は発動しなくなります)。


そして…
最後に紹介するキーカードはこちら-------------------------------
エリしん
「エリカの親切」…!通称「エリしん」…!!

普通のデッキにはあまり採用されないカードですが…
この「わるマタデッキ」には必須とも言える超カードです!

お互いの場にいるポケモン全員のダメージを2個とりのぞく』という効果はまさに「みんなでばくはつ」の為に存在していると言っても過言では無いような効果で、わざわざ産業廃棄物の放置場所まで行ってわるいマタドガスの傷を癒すエリカさんを想像するとなんだか和みます。流石草ポケモンのジムリーダー!(マタドガスはどくポケモンでry)

たまに相手の「ふぶき」や「ロケット団の爆発ジム」の効果への対策になることも有り、相手のベンチにダメージがいっぱいあるときは使わないという選択もできるため、非常に強力なカードです。


【解説その2.デッキの回し方】
デッキ内のドローソースは、


オーキドはかせ×4
クルミ×4
マサキ×4
ナツメの眼×2
ウツギはかせ×2

の合計16枚ですが、デッキに2枚入っている「リサイクル」の使い方次第で「ドローソース」を再利用することもできます。
リサイクルミ
コイントスが絡むものの、「リサイクル→クルミ」の流れが非常に強力で、通称「リサイクルミ」と勝手に呼んでます。(リサイクルは2回使って1回「おもて」が出れば良いという考えで2枚突っ込んでますが、できればもう1枚ぐらい増やしたい気持ちもあります)

「リサイクル(オーキドはかせを戻す)→クルミ→オーキドはかせ」という流れも強いです。
「オーキドはかせ」は『手札をすべて捨てる』という効果が少し厄介で、手札に大量の進化カードがあるときなどは…


「自分の「不利」に目をつぶり突っ走ることはできても……
   自分が現実に手にした有利…

「利」は離せない
  「利」とはそれほど甘美なのだ…!


と某麻雀漫画に出てくるの白髪の人も言ってますが、「クルミ」を使えば大事なカードを2枚山札に戻せるので「オーキドはかせ」をローリスクに撃つことができます(引いた2枚のカードを戻したいときも稀に有りますが…)。

※ドローソースの考察をもっと詳しく読みたい方はこちらをクリック!→【旧裏面攻略その1】回る、周る、世界は廻る【ドローソース編】


このデッキのメインとなる回し方は「オーキドはかせ」になるので、『如何にローリスクに発動できるか』も大事ですが、場が展開できてない初手などのターンでは多少無理をしてでも「オーキドはかせ」を使うことが大事なので、思い切って「オーキドはかせ」を使っていきましょう。

また、「オーキドはかせ」を使う前に「マサキ」を使うと手札トラッシュの被害が増加する危険性が伴うので気をつけないといけません。
「マサキ」は「ナツメの眼」と併せて使うのがベターですが、このデッキではどちらかというと「オーキドはかせ」を引くまでの繋ぎという意味合いが強いです。

とにかく最初のターンは4体の「ドガース」、そして2体の「タケシのロコン」を場に展開できるようにするのを目標にして動くと良いと思います。

勿論あくまでも『目標』なのでその通りの場にできなくても仕方がないことなのですが、
「タケシのロコン」の進化カードの「タケシのキュウコン」は、「ププリン」や「ブビィ」、「まきちらせベトベトガス」、「ねむり・マヒ・こんらん」など注意すべき敵が多い為、サイドカードに「ドガース」が眠ってしまっているなどの理由が無い限りは場に3匹以上展開しない方が小回りが効きます

デッキに2枚入っている「ウツギはかせ」は、場が展開できてからのドローソースとしての使い方の他に、終盤の山札増加にも使えます。
序盤に手札に「オーキドはかせ」と同時に来た場合は、よほどの理由が無い限りは「オーキドはかせ」の方を優先して使います。


【解説その3.防御面】
①「エリカの親切の発動」タイミング
基本的に少し早めに使うのがベターです。

場が展開できていない場合は、基本的にオーキドで捨ててでも展開重視で立ち回りますが、一部のベンチ攻撃特化デッキ(『バクフーンのかえんぐるま』や『わるいゴルバット』等)が相手のときは、展開を急ぐよりもより効果的な場面で「エリカの親切」を発動できるかが重要になります。

②攻めのディフェンダー、守りの鋼エネルギーカード、保険の学習装置&きあいのハチマキ
「鋼エネルギーカード」をつけると火力が下がって相手を落とせない可能性があるときは「鋼エネルギーカード」を捨ててでもドローして立ち回ります。

HPMAXの「わるいマタドガス」にディフェンダーが2枚、鋼が1枚、ロケット団のアジトが出てるときは『120ダメージ』まで耐えることが出来ますが、「きあいのハチマキ」発動後などの6個以上ダメージが乗っている状態で「ロケット団のアジト」がトラッシュされると確実に「きぜつ」してしまうので注意が必要です。

「学習装置」は、相手のワザによるダメージで「きぜつ」したポケモンの「基本エネルギーカード」を1枚再利用(すぐに建て直し)できる優秀なカードですが、「鋼エネルギーカード」は再利用できないので、初手に鋼エネルギーを付けてダメージを軽減できるリターンきぜつさせられたときに建て直しが遅れるリスクをよく考えないといけません。
鋼エネルギーカードを初手でつける場合は「きあいのハチマキ」も併用できると心強いです。

③ミラーマッチ戦の要のリムーブと突風
相手も「わるいマタドガス」デッキ(もしくはそれに似た2ターン目始動デッキ)だった場合は、相手より先にワザを撃てた方が圧倒的に有利になります。
エネルギーが付いた相手にはリムーブでのトラッシュ、突風での攻撃→撃破を狙い、同時に警戒するように立ち回ります。

④夜の廃品回収の使用頻度
相手の場に「ププリン」が居る場合、バトル場に「タケシのキュウコン」を出して戦うことによって進化カードのトラッシュを回避できますが、「ねむり・マヒ・こんらん」によってトラッシュされる危険性が高まるので廃品回収で「進化カード」を戻す可能性が上がります。
それと同時に草エネルギーカードを戻せる可能性が下がるので、省エネでの対戦が重要になります。


…と、以上のことを頭に入れておけば、今日からあなたも「ボンバーマン!!」←※「わるいマタドガスデッキ」を使う人の名称

まだミラーマッチはやったことが無いですが、いつかやってみたいですね♪
そして240ダメージを出してみたいです!!w

今回の記事は大体そんな感じです。それではまたっ!!


















↓おまけ↓

試合終盤……!
自分のバトル場には草エネルギーが2枚付いたドガース、そしてベンチにはタケシのキュウコンが待機…
ノーテン

サイドカードに「わるいマタドガス」が潜り込み…なんとしてでも引かねばジリ貧という状況……!!

だが…!
ここに来て……圧倒的好機…!!

サイドカードを引けるチャンスが到来………!!

今ほしいのはサイドカード6枚の中に潜む「わるいマタドガス」…!
目的のカードを引ける確立は6分の1…!!

突風で手負いのベイビィポケモンを「ふしぎなガス」で「きぜつ」させ…辛くも捥ぎ取ったこの1枚……
選択のミスは絶対に許されない……!!

 ざわ・・・!

    ざわ・・・!


ぬるりと・・・

白音紅「へへ… ……きたぜ ぬるりと…」

圧倒的強運…!!

対戦相手「な、なんでそのカードが『わるいマタドガス』だと分かった…!?」
白音紅「あるときから気配を感じた」

対戦相手「気配?」
白音紅「カードから立ち上る…言うなれば死の気配ってやつを…」

対戦相手は悟る…白音紅の無類の強さ、その根幹…!
優れた直感もさることながら、真に逸脱しているのはその精神性…!
自身のひらめきに容易く乗っかる、その度胸…!



…というような事がポケモンカードでは稀に起きるのですが、サイドカードを引くとき、確かに微妙にオーラを感じるときが有るんですよね。
その気配とは-----------------------------


「拡張シート系のカード」や「キラ加工されたカード」特有の…カード自体の微妙な固さ、反り具合の違い……!!

麻雀には盲牌というスキルがあるのですが、それと同じような感覚でサイドカードも有る程度識別できます。

※盲牌(モウパイ、モウハイ)とは、麻雀用語のひとつ。指の腹で牌の図柄の凹凸をなぞり、その感触で牌の腹を見ずにどの牌か識別すること。古い文献では摸牌(モーパイ)という表記も見られる。

BWの環境では分かりませんが、旧裏面環境下では少し訓練をすれば出来るスキルで、「わるマタデッキ」には「ドガース(拡張シート)」、「わるいマタドガス」、「タケシのキュウコン」「鋼エネルギーカード」など…特殊加工されたカードが結構入っているので、それらのカードがサイドに潜ってしまった場合も盲牌(この場合は盲カードと言うべきでしょうか?)で当てることができます。(事前に山札の内容確認が必要な上にデッキ内容を正確に把握しておかないと駄目だし、目当ての特殊加工されたカードが複数枚同時にサイドに紛れた場合は目当てのカードを当てるのが困難になりますが)


また、ちょっと盲牌上級者になると…

特殊加工されたカードには進化カードが多いことから、相手のサイドカードの反り具合を見て進化カードの有無を予想したりもできたり…(拡張シートのカードが入ってると話がややこしくなりますが、それでもトレーナーカードの確立はちょっと下がります)

更に盲牌上級者になると…
神盲牌
相手のカードをシャッフルしたときに意図的にキラカードを上にし、事故を誘発することができるとかできないとか……!!(数少ないキラ仕様のドローソースの「エリカ」には効きませんが)

と、ここまで来ると漫画の世界な気がしますが、過去に1度だけ「みやせん」がトラッシュ交換を使った際、1積みしてある「カメックス」を盲牌でトラッシュに送った経験があるので…練習すれば出来るかも知れません!


そして…!!
この神盲牌の使い手のみに許された超神域の場-------------------------
ビギニンズオブザコスモス!

圧倒的布陣…!
ビギニング・オブ・ザ・コスモス…!!

数ターンでここまで場を完成させるには盲牌以外にも色々なスキル(コイントスとか)や運命力が要求されそうですが…w

長年試合や生放送とかをやってるとたまに信じられないようなことが起きる旧裏面ポケモンカード。
こういうノリのポケモンカード漫画が出れば絶対買うのになーとか思いながら、冬コミで出す予定のポケモンカード本の原稿にそろそろ再び着手しようと思う白音紅でした(*・ω・)

今回も長くなりましたが書きたいことは大体書けたと思います!それではまたっ!
スポンサーサイト
(`・ω・´)
カテゴリー: トンデモデッキ紹介! | コメント: 6 | トラックバック: 0

【圧倒的爆発力】爆フーンデッキ【大量破壊兵器】

今回は久しぶりのトンデモデッキ紹介の記事です!
本日紹介するのはオフ会で殿下が使用した「爆フーンデッキ」!!

この「爆フーンデッキ」のコンセプトは、カメックスにも負けない加速力と破壊力!
そして、全デッキ中トップクラスとも言える場全体の制圧力!!

それでは早速デッキの内容を見てみましょう!

爆フーンデッキ

★爆フーンデッキ★(旧裏面最終世代殿堂入り計算)

<ポケモン>
ヒノアラシ(Lv21)×4
マグマラシ(Lv15)×1
バクフーン(Lv57)×3
ビリリダマ(Lv10)×2
マルマイン(Lv40)×2(殿堂ランク★×2)
ベロリンガ(Lv26)×2

ポケモンの数の合計14枚
(たねポケモンの数8枚)

<エネルギー>
炎エネルギーカード×10枚

<トレーナー>
プラスパワー×4
オーキドはかせ×3
マサキ×4
マサキの転送装置×3
エリカ×4
ナツメの眼×4
ポケモン育て屋さん×3
夜の廃品回収×2
ポケモンいれかえ×1
ポケモン回収×1
ポケモンセンター×1
トラッシュ交換×1
まきちらせベトベトガス×1
にせオーキドはかせ×1
突風×1(殿堂ランク★×1)
きあいのハチマキ×1(殿堂ランク★×1)
ロケット団の爆発ジム×1

(トレーナーカードの数の合計36枚)


おそらく誰もがこのデッキを見て一番初めに目に付くのが「ドロソをはじめとするトレーナーカードの多さ」そして「燃費の割に意外に少ないエネルギーカードの枚数」ではないでしょうか?ここからはこのデッキの戦略や構築理念について解説していきます。

【解説その1.分かりやすい必勝パターンとキーカード】
このデッキの主な勝ちパターンは2つ!


①「ヒノアラシ」+「プラスパワー」の1ターンキル
「ベロリンガ」や「ビリリダマ」が初手に来た場合でも1ターンキルが可能ですが、火力が「ヒノアラシ」よりも低いので、不安な場合は「ポケモンいれかえ」や「ポケモン回収」を使っていれかえましょう。

②「ロケット団の爆発ジム」+「かえんぐるま」のたねポケモン一掃
こっちに来るダメージは「ポケモンセンター」で回復します。


以上です!!
1ターンキルできない場合は、2ターン目で「ファイヤーブースト」に複数回トライできるようにヒノアラシを複数並べて、ビリリダマも並べられると安心です。

そして、1枚目に紹介するキーカードは「バクフーン(プレミアムファイルネオ★1収録)」!!
バクフーン
ネオ1収録の【ファイヤーリチャージ】のバクフーンが攻守共に優れている為に影に隠れがちなカードですが、場に出て1回しか使えないコイントス判定能力とは言えど、山札から一気に最大4枚もの炎エネルギーを持って来て自分に付けることが出来るこの【ファイヤーブースト】の爆発力は凄まじいものがあります。

また、炎4枚で出せる「かえんぐるま」も凄まじい効果のワザで、「自分に付いている炎エネルギーを3枚トラッシュしたあと、バトル場の相手に80ダメージ、お互いのベンチ全員に20ダメージ」というもの。
3枚の炎エネルギートラッシュと自分のベンチにも広がるダメージはちょっと痛い所ではあるものの、コイントス判定無しでベンチ全員に20ダメージというものは旧裏面環境では他に例が無いワザで、2~3回撃たれれば確実に場は壊滅状態へと陥ります。


2枚目のキーカードは「マルマイン(第一弾収録)」!!
マルマイン
自らきぜつして好きな色のエネルギー2個分になれる能力を持つ【エネエネ】のマルマインは1枚につき殿堂ランク★を1個消費しますが、採用理由は色々あります。

まず、初手に「ヒノアラシ」に1枚炎エネルギーが付いていて、ベンチに「ビリリダマ」が展開できていれば、2ターン目で「ポケモン育て屋さん」を使って「バクフーン」の【ファイヤーブースト】のコイン判定に失敗した場合でも手札から貼る炎エネルギー+【エネエネ】で「かえんぐるま」を確実に放つことが出来ます。

更に、【ファイヤーブースト】の成功で加速し、炎エネルギーをトラッシュした次のターン、炎エネルギーが1枚残っている状態のバクフーンに手札から1枚炎エネルギーを貼り、【エネエネ】を使えば攻めを途切れさせずに立て続けに「かえんぐるま」を撃てることができます。

また、「かえんぐるま」を使う直前までベンチで待機してることが多い「マルマイン」ですが、「かえんぐるま」によるダメージ蓄積もHP80というスペック+【エネエネ】での退場により気にならないという点が優秀です。


3枚目のキーカードは「ロケット団の爆発ジム」!!
爆発ジム
「かざんポケモン」「バクダンボール」「地雷のジム」…と、なにやら穏やかでは無いラインナップですが、これまた「バクフーン」の「かえんぐるま」と相性が良いカードです。


マチス
「マルマインは素早さが最高な分パワー不足。だがこのバクフーンならスピードに加えて火力も出せる!」
マチス
マチスさんも絶賛の組み合わせ!…ちなみに「マチス」を使えば「バトル場に直接ポケモンを出せる」ので、この爆発ジムの爆発を避けつつポケモンを出せます(笑

「ロケット団の爆発ジム」は「手札からポケモンをベンチに出すとき、ポケモンの持ち主がコインを投げて「うら」が出ると出したポケモンが20ダメージを受ける」という効果のカードなので、先手を取って相手がベンチにポケモンを出す前に貼れればかなり強力なカード
大量のドローソースを使ってこちらがベンチを出し終えたときに貼る…というのが理想的な展開ですが、後出しによる相手のスタジアム潰しにも使えます。


と…爆フーンデッキを象徴する主なキーカードはこの3枚です!
他にもまだまだ重要なカードが存在しますが、それらはのちほど触れていきます!


【解説その2.プラスパワーが持つ様々な役割】
先ず、今回のオフでは公式大会専用ルールの「デッキ内のポケモンの枚数制限」が無いので「ポケモンの枚数を削ってトレーナーを投入」することが出来ます。これにより、ドローソースを積んでデッキの展開力を上げることができ、「プラスパワー」を入れて即効性を上げることができます。

特にこのデッキ…というかこの環境においての「プラスパワー」の存在は偉大で、おそらくポケモン(&エネルギー)の枚数を削ってトレーナーカードを入れる形が主流になる環境化において「プラスパワー」の4積みはワンターンキルを狙える機会が増えるということであり、ポケモンやエネルギーを削っていないデッキに対してはドローソースによる加速で展開力の差でアドバンテージを取ることができます。

ネオ1収録の「ヒノアラシ」のワザ「ひばな」20ダメージの火力+プラスパワーの1ターン目の火力は脅威と言えます。
ヒノアラシ
コインを投げてうらなら炎エネルギーを1枚トラッシュしないといけないデメリットは有りますが、進化して「ファイヤーブースト」を狙うのであれば大した損害にはなりません。
どうしてもコイントスによるトラッシュが嫌な人はイントロパック収録の「ひをふく」の「ヒノアラシ」がオススメです(その場合コイントス結果次第で火力が下がるデメリットが有るので好みが分かれる所ですが)。


また、序盤以降の展開でもプラスパワーは「バクフーン」の「かえんぐるま」でバトル場の大型ポケモンを仕留めるときに役立ちます。
特にHP100の「カメックス」などを倒す時はプラスパワーが2枚有ればきぜつさせる事ができるので、戦況が大きく変わります。
「突風」と併せて使うことによって確実に相手の主力を葬りながら試合を進めることができ、「かえんぐるま」や「ロケット団の爆発ジム」によるダメージ蓄積効果も期待できるので、大抵のポケモンは落とせると思います。


【解説その3.デッキの回し方】
まず、ドローソースが

オーキドはかせ×3
マサキ×4
マサキの転送装置×3
エリカ×4
ナツメの眼×4

の合計18枚!

「ウツギはかせ」を採用せずに、「1ターンでどれだけ理想的な形にすることができるか」ということを追求した構成です。

「オーキドはかせ」が3枚入っていますが、このデッキにおいて「オーキドはかせ」は謂わば『手札が回り始めるまでの起爆剤』的役割のカードなので、基本的には「マサキ系の手札増加カード」+「ナツメの眼」というのが主な展開方法になります。
「オーキドはかせ」を使わずとも、一度回り始めてしまえばかなり循環するデッキなので、「オーキドはかせ」を使うか使わないかは早めに判断しないといけません。

そして、このデッキを回す時に気をつけなければならない点があります。

①【ファイヤーブースト】は「山札から炎エネルギーを持って来て付ける能力」なので、手札に炎エネルギーが来過ぎると危険
・手札にエネルギーが必要以上に来てしまった場合は大人しくナツメの眼で山札に逃がしましょう。

②「夜の廃品回収」は生命線!
・「オーキドはかせ」を使うときに進化カードやエネルギーカードを捨てるのは必要経費と割り切っても構いませんが、「夜の廃品回収」は「かえんぐるま」後のフォローとドロー加速中に捨てた進化カードの回収、後半の山札切れ防止などの複数の役割を持っているので、使わずにトラッシュする状況は出来る限り避けたい所。
また、「ポケモン育て屋さん」もトラッシュすると山札に戻しにくいので注意が必要です。

③「エリカ」のフォローは「にせオーキド」!
・「エリカ」は確実に3ドローできる強力なカードですが、相手にも恩恵があるカード。
なので、「エリカ」を多く使った場合は「にせオーキドはかせ」を使ってフォロー!というのが理想的なパターンです。
「にせオーキドはかせ」はデッキに1枚しか入っていませんが、それほど汎用性の高いカードでもなく、ドロー加速していれば引くことが多々あるので、なるべく最後に使えるように気をつけておきましょう。
また、「にせオーキドはかせ」を引けずとも、このデッキの場合は「エリカ」がある場合は展開重視でデッキを回した方が良い結果になることが多いので覚えておきましょう。

④最終奥義トラッシュ交換!
・「夜の廃品回収」や、「突風」「ポケモン育て屋さん」などなど、山札に戻しにくいうえに重要性の高いカードがトラッシュに落ちてしまったときに使うと思わぬ活躍を見せるときがあります。
更に、【ファイヤーブースト】発動前に炎エネルギーが大量にトラッシュにあって困っている時に使うと効果的です。
ただ、あまり欲を見すぎてトラッシュの枚数が多いときに使うと狙ったカードが戻りにくくなるので注意が必要です。

【デッキ解説その4.防御面】
一見すると地味なカードですが、このデッキの防御面を一手に担う「ベロリンガ(ジャングル)」は相手の1ターンキル対策カードであり、1エネで出せる「まきつくベロ」は10ダメージに加えてマヒ効果を備えているので「タケシのキュウコン」等に強く、この10ダメージが後々の「かえんぐるま」での制圧時にじわじわと響いて来ます。

2エネの「ちょうおんぱ」は使用機会は少ないものの、どうしようもない大型ポケモンが序盤に展開されてしまった場合などに役立ちます。

また、超タイプに抵抗力を持っているので「ナツメのゴースト」等の超火力エスパーに対しても耐性を持っている点が優秀です。
そして、HP90という高い数値は「かえんぐるま」によるダメージ蓄積にも耐性があります。

天敵は「バルキー」や「グライガー」などの速攻系闘ポケモン、「ベトベター」や「ナゾノクサ」などの軽量級状態異常持ちポケモンで、それらが出てきた場合は頃合を見て「ポケモン回収」や「ポケモンいれかえ」で撤退しましょう。


そして、なにやら意味深に1枚積まれている「ポケモンセンター」ですが、これが決まると試合が変わるほどの逆転力があります。

普通に使うと「エネルギートラッシュ」のリスクが伴うカードですが、「かえんぐるま」を撃ったあと、バクフーンにはエネルギーが1枚しかついていない事が多く(マルマイン込みで撃った場合は0枚)、その後ベンチにも及んだダメージも全て回復してくれるので、見た目以上に活躍の多いカードです。
「ポケモン回収」は「ポケモンセンター」よりも小回りの効いた使い方ができ、進化カードがトラッシュされるリスクが有るもとはいえ確実に離脱したいときにも役立ちます。


とまぁ…大体こんなかんじです。
とにかくこのデッキは他のデッキには無い爽快感があるので是非いろんな人に使ってもらいたいデッキですね。
有力候補の「クルミ」や「リサイクル」はスペースの都合で外れているので、使用者の好みによって入れ替えるのも良いと思います!

殿下の目論見


と、ここまで書くとなにやら速攻デッキが穴の無いような構築のようにも見えますが、実際はそういう訳でもありません。
圧倒的展開力を持つ反面、耐久や妨害に特化したデッキが相手で相手を仕留め損ねた際、山札負けすることも少なくありません。
デッキ構成がトレーナーカード重視なので、相手の「ミニスカート」で手札がなくなる事も有る脆弱性も秘めています。
また、「かえんぐるま」の性能上、「ベイビィポケモン」がデッキに入らないので「わるいラフレシア」などのロックデッキにはかなり苦労します。


旧裏面で最強となるのは速攻デッキなのか、耐久デッキなのか--------------------
この結論が出るのは、まだまだ先になりそうです(*・ω・)
(`・ω・´)
カテゴリー: トンデモデッキ紹介! | コメント: 6 | トラックバック: 0

第3回旧裏オフレポート!!

2012年9月15日にえれめんたるぶらすと-neo-のソラさんが開催してくれた第3回旧裏面オフに参加された皆様、お疲れ様でしたー!!(青文字部分をクリックするとソラさんのホームページから詳細なオフの様子が観れます!)

帰宅してから記事内容を練ったり画像を編集したりしてたら寝落ちしたりして、記事にするのが遅れましたがようやく完成しました!!

今回も最高に楽しかった旧裏面オフ、少しでもその楽しさとか雰囲気を皆様に伝えて旧裏面フリークを増やすことが出来れば良いなと思いながら振り返ってみようと思います!


先ずは大会賞品!!
景品
並べてみると壮観です!!…というか、回を重ねるごとに豪華になっていってる気がwww
これらの賞品をみんなで話し合いながら試合開始前に1~4位、デッキ賞、参加賞…という風に分けていきます。

そして!
今回は午後から参加の人が2名居たので、午前はフリーバトル&トレーディングタイム!!

トレード風景1
ずっと探してた「サファリゾーン」のデッキレシピと、「ふたごじま」のデッキレシピ(両者とも拡張シート緑版に収録)の交換が成立!!
これらのカードはオークションでも滅多に見かけることがなく、当時のイベントでも持ってきてる人が少ないカードなので、非常に貴重なトレードシーンです!w

さらにはこんなトレードも…
トレード風景2
「海外版ひかるコイキング」と「海外版ひかるセレビィ」のトレード!!
これもすごいトレードです!
海外版のカード(特にネオ以降)は日本では殆ど見かけることがなく、こういったトレードが成立するのはこのオフならではだと思います!!

続いてフリーバトルでは、
ニドキングVSキレイハナ
ニドキングデッキVSキレイハナデッキや、

デンリュウVSバクフーン
デンリュウVSバクフーンなどの対決が見られました!
これぞ旧裏と言う感じですね!!

そして!お昼には福島から参加してくれたsataku009さんと合流し、皆でマクドで昼食!そして改めて自己紹介!!

今回のメンツは自称全1ナツメマニアを名乗るレインボージムリーダーの僕【白音紅】、ニコニコ生放送でおなじみの【殿下】、オフ主催の【ソラさん】、福島のワールドワイドトレーナーの【sataku009さん】、神奈川のスーパーエンターテイメントトレーナーの【junpei5110さん】、新旧混合ルールを研究する【だだちよさん】、スイカとオーダイルが好きな【スイカさん】、そして…あともう1人はオフ開催前日に参加申請があった「見学してみたい」という、なにやらやる気勢の人!!(この時点ではまだ合流してませんでした)

合計8人による非常に濃密な旧裏面オフ!!
昼食を終えた後、会場に戻って対戦方法や順番を決定し、ついに試合開幕…!!



の前に、さっきの見学希望の人がここで登場!!
その人物とは…

ポケモンカードの現役イラストレーターの御方!(本人の希望により名前は伏せさせて頂いてます)




一 同 、 騒 然 … … !!



なんと、ポケモンカードの現役イラストレーターの人が旧裏面のオフに参加という、誰も予想していなかった超展開に…!!


とりあえずすごい勢いでみんなのテンションがMAXになり、いろいろとルールがわかりやすいように実況解説しながらの流れで試合をすすめることにっ!

まず、僕の1回戦の相手は---------------------
VSソラさん
オフ主催のソラさん!!
相手にとって不足無し!今まで数々のオフを開催してきた歴戦のトレーナーで、今回はバクフーン&リザードンの漢の熱血浪漫型デッキでの参戦…!!


開始序盤、先手を取られてヒヤッとする白音紅。
ヒトカゲとタケシのロコンが対面する中、ソラさんが【ナツメの眼】を発動!

これにより、やや事故り気味だった僕の手札が爆発的に良くなり、ソラさんが事故るという超展開に…!ナツメへの愛が奇跡を呼んだのかも知れない…!!そう思わせる試合展開で、2ターン目にはタケシのキュウコンへ進化し、オーキドクルミリサイクルでブン回りし、【わるいマタドガス】に【ばける】からの【みんなで爆発】で100ダメージオーバーの火力を出すことができて勝利…!!

相手が展開する前に攻めることができたのが勝因でした!

そして2回戦!!
僕の相手は-------------------------------
VS殿下
レインボージムの現トップ3、ニコニコ生放送でいつも対戦している殿下…!

殿下とは高校からの付き合いで、お互いの攻め方や考え方、果てはジャンケンの読み合いまで知り尽くしている仲なので、ある意味僕にとって一番厄介な相手…!

デッキはお互いに何ヶ月も研究を重ねて生み出された【爆フーンデッキ】…!!

プレミアムファイル1に収録された【バクフーン】と、第一弾に収録された【マルマイン】で一気に加速して、【ロケット団の爆発ジム】でそこらじゅうにダメージカウンターをバラ撒き、相手の主力を突風で落としつつ場全体をブチ殺していく爽快なデッキ。

デッキの回し方も【ウツギはかせ】を一切使わず、【エリカ】や【マサキ】【マサキの転送装置】と【ナツメの眼】で回していくタイプの超高速型で、【ファイヤーブースト】が2ターン目に決まれば水デッキですら太刀打ちできないほどの爆発力を秘めています。

そしてついに試合開始!!

殿下はよくニコ生の試合のジャンケンで「パー」を出すので、こういう大事な局面では裏をかいてくると予想して「グー」を出した僕!





が…!
やっぱり「パー」を出してくる殿下…!!



ジャンケンの読み合いに負け、後攻になり、1キル対策の分裂ドガースも来ず…初手タケシのロコン1匹だけという絶望的状況…!


ざわ・・・!
  ざわ・・・!

※この時、僕の脳内で殿下のテーマ曲が再生されます※
殿下のテーマ


が…しかし……!!

殿下戦初手

殿下
「なに…!?プラスパワーがサイド落ち……っ!?
フフフ…それぐらい、計算済みですとも!!」

山札を30枚ほど消費し、ベロリンガにプラスパワーが2枚付いたところで殿下の猛攻がストップ。
これは本気で助かりました。


そして試合終盤…

殿下
「バクフーンよ!マルマインを取り込みなさい!吸収合体です!!」

マルマインで一気に勝負をつけに来た殿下をなんとかリムーブで止めるも、オーキド発動後にまさかの4連続【わるいマタドガス】ドローという神業を発揮してしまい、かなりマズイ試合展開に…このとき辺りから実況する余裕がなくなって来ました。w

…が、その後クルミを引いて上手いこと立て直すことができ、地道にサイドカードを引いていく白音紅。
しかし、【わるいマタドガス】の【みんなでばくはつ】は使えば使う程、場全体にダメージが蓄積していくカード…

殿下にふたたび【マルマイン】を展開され、場は完璧に硬直。いわゆる「先に動いた方が負け」という状況。しかし、山札は残り数枚、夜の廃品回収もそこを尽きた状況…!

回復する手段の【エリカの親切】があれば状況を打破できるものの、【ポケモン交換おじさん】を使用した際にサイド落ちを確認。
【みんなでばくはつ】を使うことができず、かといって山札にも一切の余裕が無いこの状況を一体どう打破する…!?

今から手札を全く消費せず、山札が無くなったターンで【ウツギはかせ】を使えばかろうじで相手より山札の枚数を上回ることもできるが…相手に山札増加カードがあった時点で負け確定…!さらにそれまで相手が何もして来ないとは考えにくく、それはリスクが大きすぎる選択…!!




と、そのとき白音紅に電流走る!!
電流はしる!

白音紅
「希望が無い訳じゃない…!希望はただ遠くに眠っているだけ…!!」


ならば…その希望を掘り起こすしかない…!


いささか賭けになるものの、わるいマタドガスに3枚目のエネルギーを貼り、【しびれガス】で「どく」をねらう…!!「どく」で相手を倒し、サイドを引けば勝ち筋はまだある…!

運命のコイントスは--------------------------

殿下

おもて!!!!

その後、殿下のベロリンガはベンチに引くことができず、上手い具合に自分のターンエンドとともに相手のベロリンガが落ちる状況を作り出すことに成功。
ここでエネルギーが充填しきっている【わるいマタドガス】をベンチに逃がし、タケシのロコンをバトル場に出せば次の相手の返しで受ける被害は最小限…!

さらに…!

この今瞬間、サイドカードから【エリカの親切】を引けば…

圧倒的逆転もありえる…!!


そして…!!


未来は僕らの手の中--------------------!!
「エリカの親切」を引き、ここで温存していた【突風】も発動!!


これが決め手となり、殿下を皮一枚で倒すことができました。
殿下も自分もお互いここで全力を尽くし過ぎて死にそうになる。w


スイスドロー形式なので、絶対にここで負ける訳には行きませんでした。殿下の分まで自分が頑張ることを胸に誓い、いざ決勝戦へ…!!

VSだだちよさん
最後の相手はだだちよさん!!
デッキは【わるいベトベトン】と【メガニウム(ネオ1)】がメインの優良効率ベイビィメタデッキ!

この【わるいベトベトン】デッキは昔自分が日本一決定戦に出場していたときに愛用していたこともあり、デッキの穴や注意すべき所は熟知しているつもりでした。

ジャンケンに負けて後手、後手のワンドローでオーキドが被るというかなり嫌な試合開始でしたが、リサイクルのコイントスに恵まれ、リムーブやドロソをドンドン再利用し、メガニウムに殴らせないようにしつつ、突風で育ちかけたチコリータを狩っていき、優位なポジションをキープ。

ププリンもタケシのキュウコンに能力を使われる前に撃破し、最大火力を維持しながら上手く場を制圧できました。

メガニウムを展開されると、アロマスリープでタケシのキュウコンの【ばける】が解除されるのでヤバかったですが、その前に試合を着けることが出来てラッキーでした♪

そんな訳で…
無事に優勝することが出来ました…!!

白音紅
優勝賞品受賞の図。
\宣/<ありがとう!そして、ありがとう!

いや本当にありがとうございます!!
今回はメタが噛み合ったのと、信頼のピチューコインクオリティで優勝できましたッ♪

順位は、
1位 白音紅
2位 だだちよさん
3位 スイカさん
4位 殿下

デッキ賞 junpei5110さん(カツラのファイヤーデッキ)

本人以外満場一致でデッキ賞を受賞したjunpei5110さんは前回のアンノーンデッキでの受賞に引き続き、今回も受賞するというエンターテイナーっぷりでした!

マルマインを2体もお持ち帰りしてしまうカツラのファイヤーさんは…誰しもが1度見たら忘れられませんwww


トーナメント終了後は時間が余ったので再びトレード&対戦会!!
オリカVSカブトプス
ニコニコ生放送で使用した「エネルギー以外はすべてオリカ仕様のペルソナデッキ」を使ってsataku009さんと対戦しましたが、敗北…!!

「こんらん」状態を「ポケモンいれかえ」で捌かれたのと、コミュランク10到達後にアリスやタナトスを召喚できなかったのが厳しい感じでした。
しかし、山札がなくなりそうになったときにスタジアムカードの【影時間】の効果で山札を引かないように立ち回ったり、「マハブフ」や「狙撃」でベイビィを攻撃できて楽しかったです♪(*・ω・)

次回のオフまでにエネルギーカードも全てオリジナルで作り、尚且つエネルギー以外のすべてのカードをハイランダーにしようと思ってるので、完成したらまた放送とかでも使っていこうと思います!!

他には僕の自信作のフォレトスデッキを使う殿下の対戦風景とか↓
メガニウムVSフォレトス

トレードもかなりの収穫でしたー♪
ナツメ
この日で僕の持ってるナツメの総所有枚数が718枚に…!!
交換してくださった皆さん、ありがとうございましたー!!!

プロモとか色々
所有数の少なかったプロモやレア、アンコモンも大量にGET!
オフ前は「なみのりピカチュウ」はいっぱい持ってるのに「そらをとぶピカチュウ」はあんまり持ってませんでした。

英語
英語版カードも入手できてホッコリ!ネオ移行の英語はかなり好きです!!

レジェンダリー
そしてこんなレアなトレードも!!うおっ!まぶし!
ちなみにペルシアンはレアリティが★になってるのでとても新鮮です!!

希少レア
そしてラストはこちら!!
海外版の「ひかるセレビィ」と海外版「わるいシャワーズ」の2枚!!
両方ともとても珍しいカードです!!!


トレードや対戦会が終わった後は記念撮影して片付けて17時に解散!
非常に濃密な時間だったので、アッという間に時間が過ぎた気がします。


・・・と、そんな感じのオフでした!!
ちょっと色々有りまくりだったので長くなってしまいましたが、次回はオフで使ったデッキレシピとかを書きたいなーとか考えてます。

ここまで読んでくれた皆様、そしてオフに参加された方々、本当にありがとうございました!!
(`・ω・´)
カテゴリー: 現代における旧裏面事情 | コメント: 10 | トラックバック: 0

旧裏面オフまであと一週間!

さて、早いものでポケモンカード旧裏面大阪オフまでの日数があと1週間になりました!
せっかくなので前回に引き続き、今回もオフの話題でお送りします!!


追加で持っていく景品の画像紹介!!↓
ポケモンスタンプバッジ
なつかしのポケモンスタンプバッジ4個セット!近所の開放倉庫にて発見したので購入しました!
なんかもうデザインからして懐かしいですよね。この頃は杉森さんの公式イラストを流用したグッズが頻繁に出てた気がします。

続いてこちら!↓
オフィシャルカードボックスe
ポケモンカードオフィシャルカードボックスVer.e!
ポケモンカードのグッズのラインナップがカオスだったe時代の公式アイテム。
公式ストレージボックスは他にも数多く存在しますが、これはあまり見かけた記憶が無いです。

ちなみに…このストレージボックスはマジックテープが搭載されたちょっと珍しいタイプのボックスで、頻繁に使用するとこのテープが取れるという事例が僕の実体験であったで注意が必要です。

さらに追加!↓
プレミアムファイル☆ネオ
初代プレミアムファイル☆ネオ4冊セット!!
プレミアムファイルは他にも発売されましたが、なんだかんだで個人的にはこの種類が一番好きですね。

イントロパックネオが出るまでは、貴重な存在と言えるHP50のチコリータが入ってるし、HP80のアリゲイツも優秀。
プレミアムオーダイルは殿堂ランク登場前には大人気だったカードで、当時はネオ1の影に隠れていたプレミアムバクフーンも最近ではそのワザの強さが注目を浴び、試合の流れを一気に変える爆発力を秘めるカードとして活躍しています。

プレミアムメガニウムは…回復能力なのでコイントスで裏が出たときのフォローが難しいですが、ネオのメガニウムの中に1枚潜ませておくと意外な強さを発揮すると思います。
プレミアムベイリーフはHPが70、ワザの火力も抑え目なのでネオ収録のものと比べるとインパクトが薄いですが、環境によって「どくのこな」は重宝するので使い分けるのも良いかも知れません(ただ、メガニウムデッキでは「ポケモン育て屋さん」が採用されることが多いのでやっぱり影が薄いですが(汗))。


と、景品の追加はこんな感じですね。
当日はデッキ数個にナツメファイル2冊、プレイマット2枚とダメージカウンター&コインセット、交換用のストレージ辺りを持っていこうと思ってます。sataku009さん用に例のカードもいっぱい持っていきますw

あとは…
ここではまだ公開していないオリカや、中々他では見ることが出来ないカードなんかをファイルに纏めて持っていこうと思ってるので、結構荷物がやばそうです!w




そして!
今回はこんなものも用意しました…!!↓
ポケモンカードeリーダー
ポケモンカードeリーダー!!
ちなみに賞品ではないです!(笑
これを見てすぐにピンと来た人は中々の古参フリークかも知れません!!
そう、これを使えば「コイントスを完全デジタルで行うことが出来る」んです!

カードリード
メニューのカードリードを選択すると…

カードリード2
カード読み込み画面になります。

コインフリッパー1
そして!ポケモンカードe第1弾に収録されているラッキーを読み込むと、コインフリッパー1というミニゲームが起動します!

9連続表
今のところこのミニゲームでは9連続表が僕の自己最高記録です。

その昔、ポケモンカードGBのカジノコーナーでコイントス10連続表を出すとミュウが貰えるミニゲームが有りました。
ちょうどあんな感じでイメージしてもらえると良いのですが、あれよりちょっと表が出にくい印象です(笑

というのもこのコインフリッパーというゲーム、投げたときに押すボタンの長さで高さを微妙に調整したり、Rボタンで投げると右方向へ、Lボタンで投げると左方向へ…と結構細かい部分まで実際のコイントスのように調整できるんですよね。

10回コインを投げると、それまでに投げたコインの表示がリセットされますが、表裏の確立履歴は999回まで記録されます(投げたコイン表示のリセットはBボタンでいつでも任意リセットできます。確立は1000回目からまた1回目スタートにオートリセットされます)

コイントスが苦手な人や、コインを場外に落として紛失したくない人なんかにオススメのアイテムかも知れません。
ちなみにゲームボーイアドバンスでもカードeリーダーは使用可能ですが、ゲームボーイSPを充電して持ち歩いた方がコンパクトなのでオススメです。

555回目
555回目で確立55.5%を狙いましたが無理でした!難しい!!

999回
999回投げて表が出る確率は47.9%!
ゲームよりも実際に自分で投げた方が表がよく出ると思います。
しかし、そもそも市販品のコインの表裏の確立が綺麗に50%になるかどうかといえば、僕は絶対にそれは無いと思います。

コイントスはデジタル、アナログともにそれぞれの良さがあるので、アナログで練習して表を狙うのも良し、デジタルの乱数の波を読んで表を狙うのも良し、対戦の選択肢に新たな幅が出来たと思って活用するのが良いと思います(*・ω・)

コインフリッパー2.2
ちなみにポケモンカードe第1弾に収録されているマサキのメンテナンスを読み込むとコインフリッパー2が起動します。

「コインフリッパー2」では、「裏が出るまでコインを投げ続け、裏が出たらそこでリセット」というコイントスが出来るので、ハリーセンイシツブテのワザを使うときに重宝します。コインを多く投げるとカウントするのがタイヘンなので、結構便利かも知れません。

と、後半はなつかしのポケモンカードeリーダーについて触れましたが、このゲーム自体、他にもまだまだ色々な便利機能が搭載されておりますので、またそれらについてもいつか語りたいと思います(*・ω・)それではまたっ!
(`・ω・´)
カテゴリー: お知らせとか | コメント: 2 | トラックバック: 0